相似法 8/30基準日8/25のその後。 基準日8/28。 堅調も横ばいの予想。ただ歴史的な選挙の後なんで激しく動きそうな気はしますが(^^;
dialyに戻る トレードシステムの性能チェック 8/26現状システムのフォワードテスト。 バックテストの成績には遠く及ばないけどフォワードテストでの成績なのでまぁ妥当な水準か。ちなみに手数料は考慮せず。
ついで実損益も計算。1単位当りの損益は手数料を往復1974円(kabu.com)とするとスイングシステムが1,863,664円、デイトレードシステムが1,208,108円。差は655,556円と思ってたよりもつきました。グラフは%表示なのと手数料が含まれていないのが原因かな。 手数料について確認
相似法 8/25基準日8/14のその後。 今週になって誤差が減ったけど、偶然か。 基準日8/25。 相関係数はかなり高くなってます。予測を信頼するならここからの上値は限られそうです。
回帰分析の期間について2 8/21 前回の続き。
更新頻度を1ヶ月ごとにすることで月間平均損益は254千→299千と約17%改善しています。回帰式が同じとなる1月を除いた66ヶ月分のデータを比較したところ改善33、悪化24、変わらず7となりこのデータを見る限り更新頻度を増やす効果はあるようです。
※現時点のデイトレードシステムに対してのみ有効。 回帰分析の期間について1 8/19 現在の先物売買のデイトレードシステムは2000〜2008年の期間で回帰分析をおこない予測式を算出しています。回帰分析をする場合、その期間が重要になってきますがいったいどの程度の期間でするのが適切なのか明確な答えはないです。システムトレードでの一般論でバックテスト期間は1年では短いが10年は必要ないといった程度。だいたい3〜6年くらいが多い気がします。
現在のシステムトレードの運用成績
次に回帰分析の期間を1〜6年と変化させて損益を計算してみます(手数料含)
現在のシステムの1〜7月の月平均損益は+122千円です(手数料含)
バックテストでは+421千円だったのでフォワードテスト/バックテストは0.29。
目標の29%しか利益あげてないです(^^;
次は回帰式の更新頻度について検証してみます。 相似法 8/17基準日7/31のその後。 グラフの形は似てるけどまぁ取り立ててどうこう言うレベルではないか。 基準日8/7のその後。 こっちも同様に可もなく不可もなく。ただ緑のグラフとはかなり動きが似てます。今後の参考に相関係数含めた一覧も掲載。改めて見てみると11日相関以外は1999/6/18のグラフの方が2009/8/7に近いです。ただ、どのグラフを予測に採用するかを定性的に決めるのは難しい。一度フィルターを厳しくして実験したけど上手くいきませんでした(^^; 基準日8/14。 これ作ってる時点で日経平均はすでに200円超下げてます(^^;
過去との比較 8/10ダントツ投資研究所の過去のチャートとの比較その後の真似事です。
基準日は、週足での底となった昨年の10月10日。これまでの傾向は2001/10/5に近いです。上位3つを見た感じ、、、このまま騰がるとは思えないですね。やっぱり選挙後は下ですかねー。 相似法 8/9基準日7/31のその後。 結果はまずまずですかね。ただし予測値に使っている赤線(1999/3/17)より緑線(1991/2/18、11日相関係数3位)の方がそっくりですが(^^; 基準日8/7。 今週も、揉み合いかな?他の相関上位は堅調みたいですが。引き続き大崩はなさそうです。 相似法 8/1基準日7/24のその後。 今回も悪くない出来でした♪ と言いたいとこだけど5日で最大相対誤差が2%ってのは、はたして精度がいいのだろうか?
RAND関数を使ってそれっぽい上下限値設定して計算しても似たような結果になったりして(^^;
今週の予想は、先週末時点より10日後以降の伸びが弱くなってますが似たような傾向には変わらない。引き続き堅調予想です。ただ今週はちょっと弱そうですね。 短期の相関係数はかなりいいので、今週もそれなりの精度を期待してますがさてはて。月曜の予測値が10100円割れしてるけど元データがDOWが急落かなんか影響受けてそうなので外す可能性大ですね(^^; |
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先物システムの成績
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