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Excel〜その他

ソルバー

・ Excelのアドイン機能、ソルバーを利用した最適解の求め方。

 変数を変えることにより最適解を求めたいときに使います。 ケリー基準、最小分散等で必要になる機能です。
ツールメニューの中にソルバーがない場合はアドイン登録が必要になります。
アドイン登録は、メニューバーの【ツール】→【アドイン】をクリックします。(図7-1
追加できるアドインが表示されるので【ソルバーアドイン】のチェックボックスをオンにしてOKをクリックします。これでソルバーがツールメニューに追加され使えるようになります。

ツールメニュー(図7-1

 ここでは→ 最小分散を求めてみます。
【ツール】→【ソルバー】をクリックしパラメータ設定の画面が表示します。(図7-2
最小分散では目的のセル(H4)が最小となる比率(G4)を求めるので、目的セルH4、変化させるセルG4、目標値を最小に設定します。あとは実行をクリックすれば解を求めてくれます。

ソルバー(図7-2
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入力規則

・ 入力規則を利用して選択リストを表示します。

 日付やコードなど、直接入力ではなくドロップダウンメニューから選択できるようにします。
最初に、入力したいセルを選択します。次にメニューバーから【データ】→【入力規則】をクリックします。 するとデータの入力規則の画面になるので【入力値の種類】をリストにし【元の値】を選択表示させたい範囲にします。(図7-3
ここではセルI3にコードを選択表示させたいので【=$B$6:$B$10】とします。 最後に【OK】をクリックして完了です。

入力規則1(図7-3

 図7-4はリスト表示したところ。

入力規則2(図7-4
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フォーム

・ フォームを利用してスピンボタン、チェックボックス等のボタンを作成します。

 ここではスピンボタンについて簡単に説明します。
スピンボタンを使えば数値を一定量ずつ変化させるボタンを作成できます。 パラメーターを変化させて試行錯誤したい場合や操作の補助に使え便利です。

 設置するにはフォームツールを使います。ツールバーが表示されていない場合は、メニューバーから【ツール】→【ユーザー設定】→【ツールバー】タブの中にあるフォームにチェックをいれればフォームツールバーが表示されます。(図7-5

フォーム(図7-5

 次にフォームバーのスピンボタンをクリックしてアイコンを作成します。 作成した後からでも大きさや位置は調整できます。設置後、アイコンを右クリックすればアクティブとなり図形などと同様に大きさの変更や位置の変更が可能になります。
 スピンボタンの設定は、コントロールの書式設定で行います。アイコンを右クリックしてコントロールの書式設定を選択。【コントロール】の項目でリンクするセルや変化の増分などが設定できます。
ここでは移動平均の期間を設定したいので、現在値を20、リンクするセルを【$G$5】とします。(図7-6

スピンボタン(図7-6

 これで【▲】を左クリックすれば移動平均線の設定値が1ずつ増加、【▼】を左クリックすれば1ずつ減少します。

 他にもフォームツールには、参照先をTRUEとFALSEに切り替えるチェックボックスやOFFSET、HLOOKUP等の関数と組合せると便利なコンボボックス等様々なツールがあります。
また、前述の入力規則を使ったリストでは他のシートは参照できませんが、リストボックスを使えば他のシートを参照したリストを作成することも可能です。 フォームボックスは使い方次第でかなり便利な機能となります。




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