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Dialy 2009/5

       

相似法 5/31

 基準日5/22のその後。

相似法予測 5/22-2

 続いて基準日5/29の予想。

相似法予測 5/29-1

 相関係数は短期0.77。中長期も同程度。30日間の値動きはあまり似てないかも。5/22の時もだけど相関係数が低いとやはり誤差が大きくなるのか?フィルターを緩くして相関係数重視にした方がいいのかも。


  

投資主体別売買動向 5/28

 これに関してはいろいろなサイトで取上げられているので注目度は高いです。
でも、いまいち活用しにくい指標なんですよねー。 夕凪さんの→ 外国人買いは上昇トレンドのサイン?は数少ない実践例で貴重。
 でも、せっかくのデータなのでちょっと弄ってみることに。
データは → トレーダーズ・ウェブの投資主体別売買動向から取得しました。期間は2002年7月〜2009年4月
正確性と更新速さなら東証から直接引っ張ってくるのがいいんですがこっちが加工に便利。
ちなみに東証発表の【投資主体別売買動向】は毎週木曜日3時ごろ更新されます。休日の場合は翌日。

 とりあえず回帰分析するのが手っ取り早いのでしてみます。
被説明変数(Y)は日経平均株価の前週比騰落率、説明変数(X)は同週の投資主体別売買高です。

■ 4種分類。

投資主体別売買動向回帰分析結果(大分類)

→ 結果
 決定係数R2は0.40とかなりいいです。騰落率の40%が4つの変数で説明できることになります。
係数がマイナスなのは、個人、金融法人、その他法人(投資信託など)の3つ。 いっぽう外国人はプラスです。つまり外国人が買った週は騰がって、個人、金融法人、その他法人が買った週は下落していることになります。個人は逆張り、法人は買い支えともとれますね。
 でも、なにより驚いたのは【t】、【P-値】といった説明変数のあてはまり具合を見る指標。
【t】は絶対値で2以上、【P-値】は0.05以下(小さいほどよい)が有効な説明変数かどうかを見る指標となります。
これを当てはめると、、、個人計が最も有効な変数となり、外国人がもっとも不要な変数となります。

 意外ですよね?これまで外国人の影響力が強いとばかり思っていましたが、騰落率にはほとんど影響しないなんて。 個人投資家は下がれば買い下がるのでこういう結果になるのかもしれません。
 参考に個人計と同週の騰落率の散布図を載せます。気持ち悪いくらい綺麗な散布図です。

散布図(個人計)

 でも、これだけだと実際の投資には役立たないので、売買動向から翌々週の騰落率が予測できないか試してみます。 結果は次回ということで。


相似法 5/24

 GW前のやつは大幅ギャップで参考にもならないからパス。
最初は基準日5/8のその後。

相似法予測 5/8-3

 続いて基準日5/15のその後。

相似法予測 5/15-2

 15日のやつは先週末のDOWの影響で出だし逆方向も相対誤差は4%以内。8日基準のものに関しては最大誤差が-1.9%と好調でした。
前にも書いたけど相関係数の良さだけなら15日基準の予測値も後者と同じ期間の過去データを使うはずでした。 しかし、標準偏差のフィルターで後者のものは除外。前者の予測値となりました。 今のところそれほど大きな差はないですが、今週末以降の予想がかなり異なるので注目。

 基準日5/15(標準偏差フィルターを全体の35%に変更)のその後。

相似法予測 5/15-2

 基準とする期間のデータは5/8のものと同じですが、過去のデータに掛ける回帰式が異なってくるので5/8のものと微妙に予測値はことなります。


 最後は、基準日を5/22に変更した最新の分。標準偏差のフィルターは全体の25%設定。短期の相関係数は0.68と大幅に低下。31日間だと0.87、61日間で0.92です。
採用データは1995/8/31。5/8で採用したものと同じです。

相似法予測 5/22-1

相似法 5/16

 最初は基準日4/24のその後。

相似法予測 4/24-3

 続いて基準日5/1のその後。

相似法予測 5/1-2

 さすがにGW明けの大幅ギャップアップが効いてどちらも誤差が膨らみました。もともとの相関係数も低めで期待もしてなかったですけど。5/1の最新予想の救いはギャップ以降の騰落傾向が似ている点くらいですか(^^;

 基準日5/8のその後。

相似法予測 5/8-2

 一方こっちは素晴らしい精度。
相関係数が0.94と高かったので注目してたんですが期待通りの結果でした。 ( ^艸^)
毎回これなら凄いんですけどねー。

 最後は、基準日を5/15に変更した最新の分です。本来なら5/8と同じ1995/8/17のグラフが基準なのですが標準偏差のフィルターでかかり除外しました。標準偏差のフィルターは全体の20%程度(20〜25%未満)を採用しています。 明確な基準ではなく裁量の部分もありますがまだ実験段階なので、、、
 で今回の基準では11日間の相関係数は0.88と下がったものの高水準のまま。ちなみに31日間だと0.67、61日間で0.83。
前回予想と異なる点は押しが大きくなりリバウンドが弱くなるところです。季節がらこちらが当たってる気がしますがどうなることやら。標準偏差のフィルターと相関係数のどちらを優先すべきか?いいサンプルになりそうです。

相似法予測 5/15-1

アイランドリバーサル? 5/14

 ちょっと不自然な形だけど見えなくもない。教科書通りならこの先は下落だけど相似法は反発と予測。 さてどうなる?
 今週末の急落は相似法の予測通り。今週の精度はかなりのもんです。ただ相変わらずアメリカ市場次第だからどこまで信用できるかは微妙だけどね。
予測を信用するならここからは反発し直近高値の9,500円で揉み合いその後下落。 そして9000円前後で反発し再び高値トライだけど、、、季節的にこれはちょっと厳しいような気も。 まぁ、推移を見守ることにしましょう。

日経平均チャート09/05/14

 先物の方がきれな島になっているので追加掲載。ヤフーの先物チャートは夕場が入ってて変なので夕場無しやつにしました。指数の方は性質上ギャップが少なくなるのがいただけませんね。

日経平均先物チャート09/05/15

■MSCI採否  → 日足(6ヶ月)
・新規採用(日本株3銘柄)
   ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>
   日本マクドナルドホールディングス<2702.Q>
   リンナイ<5947.T>

・削除銘柄(日本株4銘柄)
   アルプス電気<6770.T>
   長谷工コーポレーション<1808.T>
   NECエレクトロニクス<6723.T>
   武富士<8564.T>


システム構築 5/11

 2月にいちようシステムは完成していたけど、どうも調子が悪い。
なので4月からちょこちょこ改造しだして最近やっとひと段落しました。バックテストの期間は同じだけど総利益でデイトレ、スイングとも+30%程度向上。当然他の基本性能も改善しています。
 で改めてフォワードテストしてみました。期間は09年1月〜4月末まで。 上側グラフの旧システムがほとんど横ばいなのに対して、下側の新システムは今年も上手くいっているみたいです。
今月の急騰にも上手くのれてますし、まぁ満足できる性能。 とはいえ、運用しだした途端にダメになるのはよくあることですが(^^;

システムポートフォリオ0904

 ちなみにポートフォリオの構成ですが、旧システムのPFはデイトレ2に対してスイング1の比率です。一方、新システムは1:1の比率で計算しています。 → 新システム概要→ 旧システム概要


相似法 5/10

 先週は営業日が2日しかなかったので結果は来週まとめて。
今週の動きはもろに相似法の欠点がでました。連休中の大幅ギャップアップ。 あらかじめ予想していたリスクとはいえなんともはや(^^;
前から考えていた対策としては、
   1.DOWの相関係数も考慮する。
   2.短期のノイズを削除するために週足など中期予想にしぼる。
  などなど。また近いうちに検討してみる予定です。

 基準日を5/8に変更した分です。11日間の相関係数は0.94とかなりいいです。ちなみに31日間だと0.69、61日間で0.89です。フィルター条件は前回と同じ。
さすがに今週は一服ですかね。でも下値は堅そうです。

相似法予測 5/8-1

 株価が中長期の移動平均線を超えてきました。だましの可能性もありますが強気に移行したのかも。 下は日経平均株価と55日と170日の移動平均乖離率のグラフです。

移動平均乖離率0905

相場の格言 5/6

Q.株式市場で「電気が消えるとお化けが出る」といわれますが、どういう意味ですか?。

A.マーケットでの物色が「外需関連銘柄」と「内需関連銘柄」が交互にやって来るという古くからの教えです。以前からマーケットでは、外需関連銘柄の代表は電機株、内需関連銘柄の代表は化学・薬品株と位置づけてきました。

 外需関連の輸出関連銘柄が、世界景気の悪化や円高などの理由によって動き難くなり頭をつけると、マーケットに入っている資金は輸出関連銘柄を売ります。その資金で内需関連銘柄買いに向かいます。円高が輸出企業にはマイナスであっても、輸入の多い内需関連銘柄にはプラスとなります。

 その内需関連で、ハイテクの電機株と同じくらい技術の高いのがファインケミカル(精密化学)であり、特に薬品株ということです。このため、電機株が天井をつける(=電気が消える)と、お化け(化学株=薬品株)が出るということです。

 現在では、薬品株も輸出比率がアップし、昔ほどの内需関連の本命ということではありません。それでも、電気株と薬品株は交互に買われる動きはあります。そして、輸出関連銘柄と内需関連銘柄が一斉に買われる、いわゆる全面高となった時には全体相場が大きな天井をつけます。現在の相場が外需関連と内需関連のどちらが人気となっているかを、見ておくことは大切なことです。(情報提供:日本インタビュ新聞社 Media-IR)

昔からたまに聞きましたけどこんな意味だったのね。 ( ..)φメモメモ
→ 「電気が消えるとお化けが出る」とは、どういう意味?(株式投資Q&A)

5月休み明け限定の相似法 5/4

 相似法の条件を5月の連休明けに限定して行ってみます。対象期間は1975年以降です。
条件の連休は週末を含みます。母集団が少なくなるのでフィルターは31日間の相関係数で上位10%の1つだけにします。
ランキングは11日間の相関係数順です。
  1位 2008/5/30 0.84、 2位 1987/5/2 0.56、 3位 1987/5/8 0.35

相似法予測 5月基準

 ここでも2008/5/30が1位になりました。ただ上位3位みてもトレンドはバラバラですね。 似ている点は5〜7日後に急落してること。
あと試しに上位10の平均もしてみましたが見事な横ばいでした。過去30日(4月)に関しては綺麗な右肩上がりになるんですが…。やはりトレンドがでるのはもう少し先ですかね。


相似法 5/4

 最初は基準日4/17のその後。

相似法予測 4/17-3

 続いて基準日4/24のその後。

相似法予測 4/24-2

 4/17は苦しくなってきたけど、相対誤差は5%以内の水準を維持。グラフは載せませんが4/10の分も5%以内の水準です。 まぁ、4月は小動きだったというのもあるんでしょう。

 続いて、基準日を5/1に変更した分です。11日間の相関係数は0.84とだいぶ良くなってきました。ちなみに31日間だと0.75、61日間で0.80です。フィルター条件は前回と同じ。
引き続き横ばいの予想です。翌週にいったん軟化。はっきりしたトレンドが出始めるのは月末ですかね? あと、4/17のものとグラフがかなり異なってきました。普通に考えて5/1の方があってないと困るんですが、、、(^^;

相似法予測 5/1-1



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